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2015/09/13

西立川界隈_02 隣の東中神駅のこと


 東京・多摩西部を走るJR青梅線の始発駅立川から二駅め、〈東中神駅〉は、赤い屋根の小さな駅舎がシンボルです。多くの駅が近代的な駅に建替えられていますが、こんな昔ながらの駅舎が残っているのは、立川~青梅間では東中神駅だけになってしまいました。


 改札を通ると、ホーム(下り)に直結する作りで、昔の駅にはこんな感じのところが多かったと思います。


 跨線橋を上って、三角屋根を見降ろしてみました。シンプルな切妻屋根です。この赤い屋根が街のアクセントにもなっていたと思います。


 この、雰囲気の良い駅舎が建替えられることになりました。ずいぶんと近代的な橋上駅に生まれ変わる予定です。
建替えは、東中神駅北側に広がる国有地の再開発と連動するものです。


 米軍立川基地跡地は、昭和記念公園や自衛隊駐屯地、行政庁が並ぶエリア、商業エリアなどに代わってきましたが、今回の再開発エリアは、返還後40年くらい手つかずの土地だったところです。
そこに国際法務総合センターを中心とした施設ができる予定です。公的な施設だけでなく民間利用の土地も計画されており、大規模な再開発になります。
 その玄関口になる東中神駅は、現在の設備では心細かったのでしょう。



 下りホームから上りホーム方向を撮ってみました。木製の長いベンチがあり、屋根を支える柱や梁も木製です。


 前夜から青梅駅に留置されていた〈青梅ライナー〉用の列車が回送でやってきました。地方の駅のような風情です。


 東中神駅らしい構図で撮ってみました。駅南側には団地が広がっています。昭和40年代に建てられた団地は、当時のこの辺りでは高層建築物でした。
 
 これから多くの人が利用することになる駅ですから、建替えも当然だし、便利で綺麗な駅になるのだから良いことなんでしょうが、目に馴染んだ昭和の風景がまた一つ減ってしまい、ちょっと寂しい気もします。

2015/04/28

拝島の藤

一昨日の日曜日、昭島市拝島町にある<拝島公園>にある藤を観に行きました。




 東京都の天然記念物にも指定されている巨大な古木です。


 藤棚は小学校のプールほどの大きさがあります。
昨日は、まだ花は満開までには至らず五分~七分くらいでしが、日曜日ということもあって、訪れる人が何組も居ました。


 <巨木>と書きましたが、上の画像の説明では、昭和31年頃の姿は、根元の周囲が2.9mあったとありますから、現在よりももっと大きな樹だったことになります。今は根元の周囲はせいぜい2mくらいに見えました。


 <拝島公園>は、同じ拝島町内にある天台宗のお寺<普明寺>の境外仏堂<大日堂>の下にあります。


 昨日は愛犬連れだったので、大日堂へは入りませんでしたが、大きな仁王門や鐘楼など、見どころがあります。行ける機会があったら写真を撮ってみたいと思っています。


 大日堂へ上がる階段の脇にある池は、崖からの湧水が流れ込んでいました。中央の樹はモミジで、秋も綺麗だと思います。
 

2015/04/05

立川市の学校教育発祥の地


 <柴崎四西公園>と、少し味気無い名前の付いた小さな公園が立川市柴崎町にあります。
 近所の子供たちが遊んだり、平日の日中は高齢者の方々の憩いの場になっています。

 ここには、かつて学校がありました。 
 明治3年に近くにある<普済寺>の境内に<郷学校>が開かれ、次第に通う児童が増えたことから、明治11年にこの場所に校舎が建てられ、敷地476坪、建坪64坪で始まった学校は、その後も増築されましたが、更に増え続けた児童のために、大正3年に、ここから立川駅に近い<諏訪神社>の東側に新たな学校が設けられ、この場所に学校があったのは約35年くらいの間でした。
 新しい学校が今の立川市立第一小学校です。
 
 <学校教育発祥の地>の碑は巨大です。明治3年に学校が始まったことから、昭和中期までの変遷が記されていました。
 
愛犬との散歩の合い間に写真を撮りました。愛犬は中型犬。比較すると碑の大きさが分かります。
 
 校名と校舎の変遷が碑の裏に書いてありました。歴史を感じます。この学校に通っていた方が、10年前ならご存命だったと思いますが、今はどうでしょう?
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 近くを走る中央線とまだ残っている桜を絡めて撮ってみました。今、走っている新型の電車は性能も高く、快適ですが、以前のオレンジ一色の電車の方が映えると思います。

2015/03/14

昔の記事(2006/03/30)から_武蔵大和駅

 
 今日の愛犬との散歩は残堀川と根川緑道沿い。
 この一帯をテリトリーにしているコサギが一羽、根川緑道にいました。水深は浅いですが、小魚がたくさん泳いでいるのでコサギには格好の狩りの場になっています。

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 2005年から書いていたgooのブログの記事からリサイクルしてみました。
 9年前の3月の末に、東大和市にある<武蔵大和駅>まで行っていました。
 ここは駅前の道路からかなり高い位置に駅舎があって、当時は階段か坂道を歩いて登って改札までたどり着いていましたが、今は下の画像の右側にエレベーターが設置されてバリアフリー化されています。

<武蔵大和駅>
3月4日の稿で、桜が咲いたら西武多摩湖線の武蔵大和駅前に咲く桜の花の写真を撮りに行く予定であることを書きました。東京都内では28日に満開を迎えた所が多かったようです。多摩地区ではまだ満開にはなっていないようでしたが、昨日、武蔵大和駅まで行ってきました。今回の画像は何枚か撮影した中の1枚です。

 この駅は東京の青梅と埼玉の志木を結ぶ「青梅志木街道」と交差する地点にあり、街道の上に鉄橋が架かり、その北側に駅があります。道路から少し急な傾斜の坂道を登ると小さな駅舎があります。乗降客もそれほど多い駅ではないので、私が着いた午後1時頃は、電車から降りる人たちが過ぎると人影もまばらな状態です。写真は駅舎側から青梅志木街道に向かって撮影しました。

 西武多摩湖線の歴史は古く、その名前が示すとおり、昭和時代の始めに人造の湖「多摩湖」が完成したことに合わせて開業した鉄道です。当時は社名も「多摩湖鉄道」でした。武蔵大和駅前にも桜は植えられていますが、終点の西武遊園地駅(旧、多摩湖駅)を降りると、多摩湖周辺にもたくさんの桜が咲いています。多摩湖は東京の水源地として造られましたが、周辺に整備された公園とともに観光地としても親しまれた場所です。観光地への旅客誘導のために整備されたのがこの路線でした。
 70年ほど前に開業した鉄道ですから古い施設も残っています。武蔵大和駅にもその名残があり、駅を降りた青梅志木街道沿いに小さな川が流れているのですが、その川に架かる小さな橋の建造年は昭和12年とありました。

 桜の花は満開間近、天気が曇っていたため花の鮮やかさは少しもの足りませんでしたが、写真を施設で発表する際はちょっと補正してみます

2015/03/13

BLUE SEAL


週末のデザートにアイスクリームを買いに行きました。
 米軍横田基地第2ゲートと第5ゲートの間の国道16号線に面している<BLUE SEAL福生店>です。
ブルーシール福生店の地図

 BLUE SEALは沖縄で始まったアイスクリームのお店ですが、今は県外にも出店していて、福生にもできました。
 アメリカ統治時代の1948年にお店が始まったというBLUE SEALのお店は昔のアメリカの雰囲気を感じます。
 そして肝心なアイスクリームそのものも日本のものとちょっと違う感じがします。
 今日は<マンゴタンゴ>にしてみました。マンゴー+バニラです♪

2015/03/12

寒暖

  今日は暖かくて、東京・立川市にある東京都農林総合研究センターの河津桜がだいぶ咲いていました。満開まではあと数日がかかりそうです。

 
対して前日。朝は氷点下まで下がりました。同じ農林総合研究センターの地面は霜柱が!もう3月中旬なので、今冬最後の霜柱かもしれません。